1977-10-27 第82回国会 参議院 運輸委員会 第3号
だから、そういう点から考えてくれば、住田鉄監局長あたりは国鉄貨物安楽死論の先鋒かもしれないけれども、大体において全くそういうあなたとか、角本さんとかというような人の考えとは対照的に伸びているわけです。
だから、そういう点から考えてくれば、住田鉄監局長あたりは国鉄貨物安楽死論の先鋒かもしれないけれども、大体において全くそういうあなたとか、角本さんとかというような人の考えとは対照的に伸びているわけです。
将来の国鉄再建をどうするかということについての考え方を聞いているんですから、もう少しそこらあたりを鉄監局長あたりと相談しながら答えてもらいたい。
これは今大和委員が言われたことで大体尽きるのですが、首都圏審議会は、僕も率直に言って、首都圏審議会の委員であるのですが、ここをえらい大きく期待しているようだけれども、やはり運輸大臣あるいは鉄監局長あたりが、今言われた東京の交通を、極端なことを言うと、どうするかという国全体の問題もあるが、東京の姿をどう打開するかということに、ほんとうに頭を突っ込んで考えている人が私は現状ではないのではないか、もっと露骨